【2月19日追記】
大事なのは見直せること。
それも、なるべく簡単に。そのためには、エッセンスを取り出して
ノート全体をスリムにする必要があるが、多くの記録を残したい願望と矛盾する。
記述の仕方でカバーするしかないか…
【2月16日の記事】
自作ノートに盛り込む機能は以下の通り。
【ページの種類】
1.メモ欄 , 2.打ち合わせ記録欄 , 3.TODO欄 , 4.カレンダー
【可能な機能】
1.月と週のカレンダーを分離させる。一目で当該月・週の書き込みを見られるようにする。
理由:今やるべきことと、案件進捗を同時に把握する為。
2.リフィルタイプにし、メモ用紙と打ち合わせ記録用紙の大きさを別にする。
理由:メモは往々にして短文が多くページ数が嵩張るので不要になった順に捨てて行き全体のスリム化を目指す。
3.打ち合わせ記録欄にTODOが書けるようにする。
理由:何をどこまでやったか忘れないように。
今のところこんな感じ。
随時追記していく予定。
2013年2月16日土曜日
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