Powered By Blogger

2013年2月12日火曜日

背綴じノート

今、記録に普通の背綴じノートを使っている。

どこへ書いたかわからなくなら無い様にメモも打ち合わせ内容も全ての情報を

一冊のノートにかいている。

手帳術の本(以前紹介したのとは別の本)を参考に今の運用法にして、

メモがどっかいっちゃったとかは激減したがノートが十冊を超えた辺りから

どこに書いたか探すのにエライ時間がかかったり、過去ノートを持ち歩くのが億劫になったとか


見直さなくなったとか弊害がでてきた。


参考にした本にはデジタルと組み合わせた検索方法とかも載ってたが面倒臭いし。


そんなんで、新たにバインダーノートを物色中。


記録は多く手元に置いておきたいがデカかったり重かったりしたら携帯しにくいし、


サイズ選びに悩み中。


市販品で見つからない場合、自作しかない...


結構リフィルを自作してる人もいるし。


仮にサイズがA4とかになればコピー用紙でチマチマ自作しようかな。


ちゃんと運用ルールを書き込む欄も必要だな。  



自作ノートで生活全般の効率が上がれば喜びも一入だ。


0 件のコメント: